【SPINDA No.31 好評発売中】

  詳しくはこちら!!!

ご案内

ようこそ。ここは京都大学蝶類研究会、通称”京大蝶研”の公式ホームページです。

このホームページは次のように構成されています。

・Top
 └今ここ。
Information
 └京大蝶研からのお知らせ。
About
 └京大蝶研とは?
Works
 └会誌"SPINDA"などの紹介。通販のご案内もこちらから。
Member
 └京大蝶研会員の紹介。
Link
 └リンク集。
Diary
 └活動日誌。

2018年01月07日

年越しは四国で vol.1

久しぶりの投稿,O畑です.
後輩が投稿してくれていたので触発されました.
お正月も終わり,普段の生活が戻ってきてしまいました.
年末年始は地元四国に帰っていたので,その時の話を綴ろうと思います.

2017年12月30日は香川でウラジロミドリの卵探しでした.
県南東部を攻めました.が,ナラガシワは数本あれど,卵はなし...
続いて,県東部の瀬戸内沿岸部を探します.以前見つけていたナラガシワ林へ向かいました.何度か足を運んでいますが,まだウラジロの確認ができていません.前回来たときとは違う方向からアプローチしたのですが,ここでもnullを食らってしまいました.ナラガシワは豊富にあるのになぁ.

そして2017年,大晦日.まず,県中南部でウラジロ.ここは広く生息しているので簡単に卵を見つけられました.ある程度数を稼いだ後,阿讃山系へ.標高を上げてメスアカ狙い.標高750m位のヤマザクラでそこそこの数が確認できました.今年はメスアカいい年かも??
調子に乗って稜線沿いのコナラでダイセン探し.あんまり期待はしていなかったのですが,意外にも10卵弱見つかりました.これはツイてる!ところが,標高900 m辺りで雪があらわれ,路面が凍結.引き返すことにしました.阿讃のこの標高では初めてで少し驚きました.2週間前くらいに大分冷え込んだからかなぁ.
とりあえず,メスアカ,ダイセンを採れて満足して下山しました.
20171231-1.jpg


O畑
posted by 京大蝶研 at 18:44 | Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

あけましておめでとうございます。〜蝶研的おみくじ〜

新年あけましておめでとうございます。
2018年も京大蝶研をよろしくお願いいたします。

新年早々ですが、地元兵庫で採集をしました。前回の記事の続きで、ウラキンシジミの採卵がメインです。前日にウラキンが採卵された場所を再訪し、付近のマルバアオダモの幹を舐め回すように探しましたが、追加は全く見つからず...

今年は運が来てないかな?
帰る前に別の沢沿いを歩くとエノキがちらほら生えていたので、おみくじ代わりにオオムラサキを探すことにしました。すると探し始めてすぐにゴマダラチョウの幼虫が!
IMG_3487.JPG

その後も2匹ほどゴマダラの幼虫が出てきた後に、ついに念願の地元産オオムラサキの幼虫が姿を見せました!!
IMG_3488.JPG

今年の運勢は大吉かな?
頑張って飼育します〜。

(shun)
posted by 京大蝶研 at 17:18 | Comment(0) | Information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

採集納め

帰省がてら、地元兵庫で今年最後の採集をしてきました。狙いはオオムラサキの幼虫と、ウラキンシジミの採卵です。

地元では未採集のオオムラサキを採ろうと張り切って、前々から目星をつけておいたエノキの下で幼虫を探しましたが、ゴマダラチョウすら全くおらず撃沈...
気を取り直してウラキン探索にシフトしました。何度も通い詰めたフィールドだったのですが食草のマルバアオダモに注意を向けて歩いたのは初めてでした。

マルバアオダモは思ったより密度が低く、また1本見つかれば付近に3〜4本まとまって生えていることが多かったです。ウラキンの卵は卵殻がたまに見つかるぐらいで新鮮な卵がありません。
IMG_3462.JPG
分かりづらいですが中央あたりに3卵殻ずつまとまって6卵殻ほど...

『年末にnullを食らってたまるか!』と執念で探すと、日が暮れた頃になんとか2卵見つかりました。これで今年は採集納めです。

それではみなさん良いお年を〜。                
                 (shun)


posted by 京大蝶研 at 21:32 | Comment(0) | Information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

近場で材採集!

初めまして、2回生のshunです。

12/10(日)にKNSさんに誘われて材採集に行ってきました。材採集は初めてだったのですが、落ちている枝を折って中に入っているカミキリの幼虫を枝ごと採集するそうです。

目標はモミに入るカミキリとブナに入るカミキリだとか。最初のポイントはモミが結構生えていて、今回のターゲットではないですが、食痕らしき筋が入っていたり、樹液の漏れた跡のある幹も時折見うけられました。

IMG_3391.JPG
これは奴の食痕か?? 来年の秋にもう一度来なければなりませんな。
材採集も順調で、それなりに枝を回収できました。太めの枝でも細めの枝でもカミキリの幼虫が見られました。さらにはシロアリの初期ペアなども見られました。

昼頃に場所を変えてイヌブナが沢山見られる場所に移動しました。材採集の前にとりあえずイヌブナの枝でフシミドリの卵を発見。
IMG_3392.JPG
折角なので5卵位は発見しようと斜面を駆けずり回りましたが、結局最初の1卵しか見つけられませんでした…(実力不足)
しかしイヌブナはよくしなり、高枝がなくても卵を探しやすいですね。
僕がフジミドリを探している間もKNSさんは材を熱心にポキポキ。
IMG_3394.JPG
イヌブナの枯れ枝を物色するKNSさん。
目標のカミキリが入っている可能性のある枝は回収出来たそうです。

17時くらいになると辺りも暗くなり、採集は切り上げました。
大学に入るまで冬の採集はオサ掘りしか知りませんでしたが、採卵や材採といった採集も非常に楽しく、冬を充実させてくれるのでオススメです。
posted by 京大蝶研 at 10:30 | Comment(0) | Information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

NF(文化祭)のご案内

今年のNFも標本展示を行います。

  日程: 11/23(木)10:00~18:00
  11/24(金) 10:00~18:00
  11/25(土) 10:00~16:00
  11/26(日) 10:00~17:00
  場所: 吉田南総合館 共北32教室

是非お越しください。

posted by 京大蝶研 at 18:00 | Comment(0) | Information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする