【SPINDA No.31 好評発売中】

  詳しくはこちら!!!

ご案内

ようこそ。ここは京都大学蝶類研究会、通称”京大蝶研”の公式ホームページです。

このホームページは次のように構成されています。

・Top
 └今ここ。
Information
 └京大蝶研からのお知らせ。
About
 └京大蝶研とは?
Works
 └会誌"SPINDA"などの紹介。通販のご案内もこちらから。
Member
 └京大蝶研会員の紹介。
Link
 └リンク集。
Diary
 └活動日誌。

2018年03月30日

Spring has come.

気がつけば春は始まっているみたいですねー。
忙しくなりそうです。

新入生歓迎に関する予定も今後HPで更新していきます。

図1.png
トラフシジミ

図2.png
オツネントンボ

(shun)
posted by 京大蝶研 at 19:50 | Comment(0) | Information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

年越しは四国で vol.2

遅くなりましたが,前回の投稿の続きです.
年末にダイセンが思った以上にたくさん採れたので,2018年1発目は別の山に登ってダイセンの採卵をすることにしました.
目的地は県南部の阿讃山系の山です.年末同様,標高を上げると路面が凍結していたため,途中から徒歩で登りました.途中,良さそうなサクラがあれば枝を見てみましたが,メスアカは確認できず...
こちらの山は大分乾燥しているようです.稜線沿いに出るとコナラについたダイセンの卵を探しますが...
風が強く,雪も待ってきたためダイセンを1卵,メスアカ1卵のみ見つけて早々に撤退いたしました.
山を下りてからはオオムラサキの幼虫探し.阿讃山系麓では容易に見つかります.しかし,低山帯では近年減少傾向にあり,見つけるのが困難になっています.
これまでに見つけられなかったポイントでオオムラサキを探しました.しかし,平地ではエノキは多く生えているものの見つかるのはゴマダラチョウ,カメムシ,魑魅魍魎...
唯一,昨年目星をつけていたエノキの大木で少数発見できました.

エノキ.jpg


オオムラ幼虫.jpg


翌日は,徳島のS君と合流し,徳島でゼフ卵探し.まだとったことのない四国のオナガを探しました.あまり知られていないかもしれませんが,四国にもオナガシジミは生息しています.2人とも四国のオナガ探索は初めてでしたが,渓谷沿いのオニグルミの太い枝を探すとちゃんとついていました.しかも思っていたより密度は濃い.安心して林道に入って五目どりに目的変更.ウラキンやメスアカ,ダイセン,エゾ...ゼフの少ないシコクで五目どりは難しいのですが,調子よく5種類達成しました.(四国でエゾは珍です.)
オニグルミ.jpg

オニグルミがいっぱい


turara.jpg

つらら

採れると思っていなかった種も得られて大満足して帰りました.
O畑
posted by 京大蝶研 at 22:13 | Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月07日

年越しは四国で vol.1

久しぶりの投稿,O畑です.
後輩が投稿してくれていたので触発されました.
お正月も終わり,普段の生活が戻ってきてしまいました.
年末年始は地元四国に帰っていたので,その時の話を綴ろうと思います.

2017年12月30日は香川でウラジロミドリの卵探しでした.
県南東部を攻めました.が,ナラガシワは数本あれど,卵はなし...
続いて,県東部の瀬戸内沿岸部を探します.以前見つけていたナラガシワ林へ向かいました.何度か足を運んでいますが,まだウラジロの確認ができていません.前回来たときとは違う方向からアプローチしたのですが,ここでもnullを食らってしまいました.ナラガシワは豊富にあるのになぁ.

そして2017年,大晦日.まず,県中南部でウラジロ.ここは広く生息しているので簡単に卵を見つけられました.ある程度数を稼いだ後,阿讃山系へ.標高を上げてメスアカ狙い.標高750m位のヤマザクラでそこそこの数が確認できました.今年はメスアカいい年かも??
調子に乗って稜線沿いのコナラでダイセン探し.あんまり期待はしていなかったのですが,意外にも10卵弱見つかりました.これはツイてる!ところが,標高900 m辺りで雪があらわれ,路面が凍結.引き返すことにしました.阿讃のこの標高では初めてで少し驚きました.2週間前くらいに大分冷え込んだからかなぁ.
とりあえず,メスアカ,ダイセンを採れて満足して下山しました.
20171231-1.jpg


O畑
posted by 京大蝶研 at 18:44 | Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

あけましておめでとうございます。〜蝶研的おみくじ〜

新年あけましておめでとうございます。
2018年も京大蝶研をよろしくお願いいたします。

新年早々ですが、地元兵庫で採集をしました。前回の記事の続きで、ウラキンシジミの採卵がメインです。前日にウラキンが採卵された場所を再訪し、付近のマルバアオダモの幹を舐め回すように探しましたが、追加は全く見つからず...

今年は運が来てないかな?
帰る前に別の沢沿いを歩くとエノキがちらほら生えていたので、おみくじ代わりにオオムラサキを探すことにしました。すると探し始めてすぐにゴマダラチョウの幼虫が!
IMG_3487.JPG

その後も2匹ほどゴマダラの幼虫が出てきた後に、ついに念願の地元産オオムラサキの幼虫が姿を見せました!!
IMG_3488.JPG

今年の運勢は大吉かな?
頑張って飼育します〜。

(shun)
posted by 京大蝶研 at 17:18 | Comment(0) | Information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

採集納め

帰省がてら、地元兵庫で今年最後の採集をしてきました。狙いはオオムラサキの幼虫と、ウラキンシジミの採卵です。

地元では未採集のオオムラサキを採ろうと張り切って、前々から目星をつけておいたエノキの下で幼虫を探しましたが、ゴマダラチョウすら全くおらず撃沈...
気を取り直してウラキン探索にシフトしました。何度も通い詰めたフィールドだったのですが食草のマルバアオダモに注意を向けて歩いたのは初めてでした。

マルバアオダモは思ったより密度が低く、また1本見つかれば付近に3〜4本まとまって生えていることが多かったです。ウラキンの卵は卵殻がたまに見つかるぐらいで新鮮な卵がありません。
IMG_3462.JPG
分かりづらいですが中央あたりに3卵殻ずつまとまって6卵殻ほど...

『年末にnullを食らってたまるか!』と執念で探すと、日が暮れた頃になんとか2卵見つかりました。これで今年は採集納めです。

それではみなさん良いお年を〜。                
                 (shun)


posted by 京大蝶研 at 21:32 | Comment(0) | Information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする